6月17日（土）〜18日（日）木島平において 全日本インラインロードレース選手権が開催されました。 2006/06/23   ｊ−ｓｋ８アドバイザーでもある、喜多秀明選手が見事、 総合優勝を飾りました。 雨天による中断など選手を悩まし続けた天候の中、 激しいレース展開が繰り広げられました。 中央 ： 喜多秀明選手、 右 ： 準優勝　山本紳貴選手   激しいポイントでの戦い。 10,000mポイントレース�@ 10,000mポイントレース�A 10,000mポイントレース�B       10,000mゴール。 喜多秀明選手優勝の瞬間。 20,000mラスト1周。         20,000mゴールの模様。 ウィール半分の差でこのレース 山本紳貴選手の優勝。 右、 喜多秀明選手は2位。 男子500m喜多秀明選手 優勝のゴールシーン。         ジュニア男子。 20,000mスタートの模様。 MPCウィール＋Witchベアリング 最強のコンビネーション。           雨天による難しい路面コンディションにあわせたウィールセッティング。 MPCウィールを駆使しての ベストマッチを選択。       左：男子ジュニア部門200m、500m優勝の喜多健太選手。 男子、女子、男子ジュニア それぞれの総合優勝者。 左から2人目：男子ジュニア部門 総合優勝　木田昇吾選手。