1月27日（日）より長野国体がスタートしました。 2008/01/28   1月26日（土）開会式を皮切りに、長野国体が開催されています。 翌27日（日）から、エムウェーブにてアイススピードスケート競技が行われ、今年はインラインスケーターのＴＯＰ選手が参戦しています。 競技初日となる27日（日）には、 少年女子１，５００Ｍで大嶽 涼香選手、成年女子 １，５００Ｍで篠塚 奈知選手が それぞれ予選を突破し、見事29日の決勝へ進出を果たしました。 成年男子 １，５００Ｍでは山本 紳貴選手と喜多 秀明選手が予選を突破し、28日の準決勝へコマを進めました。 特に山本 紳貴選手は予選ながら、強豪を抑えてのＴＯＰ通過、見事です。 慣れない環境、そして短い練習時間の中で見事な滑りを披露し、力を発揮されています。   篠塚 奈知選手と山本 紳貴選手 左から、喜多 秀明選手 、大嶽 涼香選手 喜多 健太選手